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ポッドキャストで耳から「水に学ぶ呼吸学校」

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水に学ぶ呼吸学校とは
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第30回「ヒフミフヒ上級」
基本の呼吸法「ヒフミフヒ」にトレーニング項目を追加することで、どんどん高度なメソッドになっていきます。まずは呼吸の折り返し点に凪(なぎ)を加えることで、ぐっと内容の濃い呼吸法を体験します。またヒフミフヒの「深さ」を変える、閉吸開呼を意識する、フィッシュスイムと組み合わせるなど、さまざまなバリエーションについてお話しします。参考書籍は『ヒフミフヒ〜呼吸法の初級から上級へ〜』。


第29回「天地を貫く芯」
カンガルーパイルという上下運動を使って身体に芯を通していくエクササイズです。まずは下方芯を感じて「足が地についた」状態を作ります。そして徐々に芯を上方へ伸ばしていきます。身体の内外に12個の「節」を設けて、それらをつなぐ方法も紹介。やがて天地を貫く大きな芯が育ち、和して同ぜずの境地に至ります。参考書籍は『十二節〜同調圧力を受け流す呼吸法〜』。


第28回「同調圧力を受け流す」
絆や仲間意識が強調され、強い同調圧力がかかる日本社会において、自らの道を歩むために心の護衛手段を持つことは重要です。他者の影響を最小限にとどめ、「和して同ぜず」の境地に至るにはどうすればいいでしょうか。ひとつのヒントとして身体に確固たる芯を立てる技法をご紹介します。参考書籍は『十二節〜同調圧力を受け流す呼吸法〜』。


第27回「月と指」
あそこに月があるよと指さしたとき、月を見ないで指を見る場合があります。この比喩から展開して、対象を並んで見る「ナラミ」と、お互いに向かい合って見る「ムカミ」について解説します。四つの腹式呼吸の各流派が対立を続ける背景には、このムカミがあるのではないかという問題提起です。参考書籍は『腹式呼吸は四種類ある〜指を見るな月を見ろ〜』。


第26回「四つの腹式呼吸」
「息を吐くときの腹部の状態」に着目して、腹式呼吸を四種類に分類しました。息を吐くときに腹部が、A.へこむ x 動く、B.ふくらむ x 動く、C.へこむ x 動かない、D.ふくらむ x 動かない、です。これによって、歴史上存在したさまざまな腹式呼吸を整理することができました。また、対立し批判し合う各流派の主張がどのような関係にあるかも、ひとつの基準で把握できます。参考書籍は『腹式呼吸は四種類ある〜指を見るな月を見ろ〜』。


第25回「トマト呼吸法」
ヨーガでは息を止めることを重視し研究を重ねました。なかでも「1:4:2」の比率には特別な効用があるとされます。私はこの呼吸法が、管楽器や声楽のウォームアップに使えることを知り、練習プログラムを整理してみました。さらに健康法や発想法としても効果があることに気づいたのです。現代的な1:4:2の練習法として「トマト呼吸法」をご紹介します。参考書籍は『トマト呼吸法〜12秒吸って48秒止めて24秒吐く〜』。


第24回「閉吸開呼(3)ハグ&リリース」
閉吸開呼を使った意識デザイン法として「ハグ&リリース」をご紹介します。自分にとっての「不都合」に気づき、向き合い、赦す、ここまでがハグつまり抱擁です。さらに感謝し、見送り、微笑む、これがリリースつまり手放しです。実践してみるとわかりますが、ハグ&リリースには強力な癒やし効果があります。
参考書籍は『閉吸開呼〜忘れられた秘法〜』。


第23回「閉吸開呼(2)ゼロスリー」
閉吸開呼ゼロスリーは点(0次元)と球体(3次元)の意識伸縮に合わせて呼吸を行ないます。最初は身体をすっぽり包むくらいの球体をイメージし、慣れてきたら球の大きさをどんどんスケールアップします。閉吸開呼は瞑想や宗教行法にもよく見られます。そのうちいくつかをご紹介します。参考書籍は『閉吸開呼〜忘れられた秘法〜』。


第22回「閉吸開呼(1)ゼロワン」
ラジオ体操の深呼吸では、息を吸うとき身体を開き、吐くときには身体を閉じます。ところがこれとは逆の身体操作を行なう呼吸法が存在します。すなわち、吸うとき閉じ、吐くとき開く。それが閉吸開呼(へいきゅうかいこ)です。今回は閉吸開呼ゼロワンというエクササイズをご紹介します。参考書籍は『閉吸開呼〜忘れられた秘法〜』。


第21回「くらげ呼吸法(2)実習編」
くらげ呼吸法を実習します。終了後は身体が変化していることに気づかれるでしょう。体幹部がほぐれて温まり、動きやすくなっているはずです。内臓を大きく動かすため、血の巡りがよくなります。酸素と二酸化炭素の交換が進んで、頭もすっきりします。呼吸法は一生にこれひとつ覚えればいいと言えるほど、ゆたかな内容になっています。参考書籍は『くらげ呼吸法〜ぐにゃぐにゃの内臓から力が湧く〜』。


第20回「くらげ呼吸法(1)用語編」
水に学ぶ呼吸学校を代表するワークのひとつが「くらげ呼吸法」です。正式名称をジェリーフィッシュ・フロートといい、くらげの浮遊を意味します。この呼吸法は体幹部開発のためにデザインされました。骨盤底部、腹部、胸部、肩甲部を別々に使えるよう練習を重ねます。今回はくらげ呼吸法の用語について解説します。参考書籍は『くらげ呼吸法〜ぐにゃぐにゃの内臓から力が湧く〜』。


第19回「鳥を見た(3)シンボルと体験」
「ボート虫」「岸辺虫」「モノ鳥」「物語鳥」という4つの視点。そこから見える風景は、それぞれ大きく異なります。虫の視点から鳥の視点へ移動することは上達と言えますが、気をつけるべきことがあります。鳥の視点は抽象化されたものなので、全体像はよく見えるけれども具体的な実感が乏しいという問題があるのです。参考書籍は『鳥を見た〜4つの視点で呼吸を読み解く〜』。


第18回「鳥を見た(2)モノと物語」
物事の認識方法は、大きく「虫の視点」と「鳥の視点」に分けることができます。前回は虫の視点を「ボート虫」と「岸辺虫」に分けて解説しました。今回は鳥の視点についてお話しします。要素を個別に分析する「モノ鳥の視点」と、要素同士の関係を考える「物語鳥の視点」についてです。参考書籍は『鳥を見た〜4つの視点で呼吸を読み解く〜』。


第17回「鳥を見た(1)ボートと岸辺」
腹式呼吸を推奨する指導者があれば、批判する流派もあります。お互いの議論はどこまでも平行線で交わらない。どうしてこんなことが起きるのでしょうか。それは見ているところが違うから、そして見方が違うからでしょう。ここでは視点の置き方を4種類に分けて考えます。今回はそのうち2つについて解説します。参考書籍は『鳥を見た〜4つの視点で呼吸を読み解く〜』。


第16回「ガティング」
ガティングは、ガット(腸、内臓)に強い刺激を与える呼吸法です。通常は闘気を高めたり、エネルギーをチャージしたいときに用います。やる気が出ないときや弱気になっている場面において、心身の熱量を増す効果が期待できます。エイ、エイ、オーという鬨(とき)の声や、マオリ族のハカ(ウォークライ)、ゴスペル歌唱などにも通じるものです。参考書籍は『ガティング〜不安が消えてゆく呼吸法〜』。


第15回「守破離(3)呼吸のたとえ」
前回は、守・破・離を飛行機の「滑走・浮上・飛行」にたとえて説明しました。今回は呼吸を比喩として使います。これによって「離破守」という思いもよらぬ学習プロセスがあきらかになります。さらに大の守破離、中の守破離、小の守破離という発想が登場。現代的な守破離の誕生です。参考書籍は『守破離〜学習の進化論〜』。


第14回「守破離(2)飛行機のたとえ」
学習プロセスにおいて「守」「破」「離」は、時間的にどのくらいの配分でしょうか。もちろん分野によって違うはずですし、個人差も大きいでしょう。しかしたとえば「1:1:1」か、それとも「20:1:40」のような比率にもなり得るのか。ここでは飛行機を比喩に使って考えてみます。参考書籍は『守破離〜学習の進化論〜』です。


第13回「守破離(1)利休と不白」
呼吸法はたいへんに流派性が強いものです。それぞれみずからが正当な呼吸法であると主張し、相互に争い合っています。これは呼吸が複雑で大きな身体運動であり、どの部分に着目するかによって、まったく違う景色が見えるためです。ここでは「守破離」という伝統的なアプローチを参考にしながら、呼吸法の学び方を模索します。参考書籍は『守破離〜学習の進化論〜』です。


第12回「キメラダンス」
背骨を4つの方向へ動かし、呼吸筋群を開発する方法です。左右方向はフィッシュスイム、前後はキャットラン、回転はドラゴンツイスト、上下伸縮はカンガルーパイル。それらのうち2種、3種、あるいは4種を混ぜた複雑な動きがキメラダンスです。ゆったりと背骨を動かしているうちに、呼吸は自然と深まってゆきます。参考書籍は『キメラダンス〜呼吸を操作しない呼吸法〜』です。


第11回「三つの凪」
ノドを開けたまま息を止めることを「凪」と呼びます。肺に空気がいっぱいの状態で凪をキープするのが「みちなぎ」、肺が空っぽの状態の凪が「からなぎ」、外気圧と肺内の気圧がほぼ同じ状態の凪が「ひらなぎ」です。呼吸法においてきわめて重要な、息の止め方について解説します。参考書籍は 前回同様『罪深き恋の呼吸法〜つよく・みじかく・ふかく〜』です。


第10回「弱く長く浅い呼吸」
前回の「強く短く深い呼吸」と対になるのが「弱く長く浅い呼吸」です。前者はおもに呼吸能力向上を目的とする、どちらかといえばフィジカルで動的な呼吸法です。後者は意識操作に役立つ、メンタルで静的な呼吸法となります。今回は弱く長く浅い呼吸について解説します。参考書籍は 前回同様『罪深き恋の呼吸法〜つよく・みじかく・ふかく〜』です。


第9回「強く短く深い呼吸」
ひとつの試みとして、呼吸法を大きく2種に分類してみました。「強く短く深い呼吸」と「弱く長く浅い呼吸」です。前者はおもに呼吸能力向上を目的とする、どちらかといえばフィジカルで動的な呼吸法です。後者は意識操作に役立つ、メンタルで静的な呼吸法となります。今回は強く短く深い呼吸について解説します。参考書籍は 『罪深き恋の呼吸法〜つよく・みじかく・ふかく〜』。


第8回「マジックコイン」
両足を閉じて直立。床の上に1枚の硬貨が置いてあるとイメージし、これを「マジックコイン」と呼びます。マジックコインを両足で踏みましょう。踏む位置は両方の内くるぶしの真下。かなりカカト寄りの位置です。床上にある想像上のマジックコインに全体重を預けるように立つこのトレーニングは、重心線を感知する能力を高め、呼吸法に適した姿勢をつくります。参考書籍は 『重力の滝に打たれて〜呼吸が深まる立ち方〜』。


第7回「外柔芯剛」
呼吸法を支える立ち方の基本が外柔芯剛(がいじゅうしんごう)です。体表面の力をなるべく抜いて、中心部の筋肉に入力します。この立ち方が呼吸筋を育てると同時に、深い呼吸を阻害している自身のブロックを解除。さらに外柔芯剛は、心理面にも大きな影響を及ぼしていることを解説します。参考書籍は 『十二節〜同調圧力を受け流す呼吸法〜』。


基本六教
以下の6項目は、水に学ぶ呼吸学校の基本ワークです。第7回以降の配信は、基本六教をご存知の方を対象としていますので、最初に第1〜6回配信をお聞きください。

第6回「SOシフト」
スポーツの世界で集中力が極限まで高まったとき、周囲の景色や音が意識から消えるといいます。これは「ゾーンに入る」と呼ばれます。武術、芸術、宗教行法、あるいは呼吸法においても、この種の体験に至ることがあります。とかく神秘化されがちなこの現象を、ここでは「主客転倒が起きている」と考え、これをSOシフトと呼びます。主客が転倒したちょっと不思議な呼吸世界について解説します。参考書籍は 『主客転倒〜呼吸が根底から変わる〜』。


第5回「ヒフミフヒ」
呼吸学校の基本呼吸法が「ヒフミフヒ」です。呼吸の長さを1小節(4拍)から2小節(8拍)、3小節(12拍)と伸ばしていき、そこからまた2小節、1小節と短くします。身体への負荷が小さくて、初心者にも取り組みやすい方法です。このシンプルな呼吸法に注意項目を追加することで、どんどん高度なメソッドになっていきます。参考書籍は 『ヒフミフヒ〜呼吸法の初級から上級へ〜』。


第4回「ボトミング」
胴体「底」の筋肉群を操作する、いわば底式呼吸がボトミング。ヨーガ、座禅、気功にも見られる伝統的な身体操作です。腹圧をコントロールしたり、身体に芯を通すための重要なトレーニングです。呼吸法と合わせて練習するやり方をご紹介します。参考書籍は 『底式呼吸〜骨盤底に眠る獅子〜』。


第3回「フィッシュスイム」
「水に学ぶ呼吸学校」基本ワークのひとつがフィッシュスイム。背骨をゆっくりときめ細かく、左右に動かします。魚が泳ぐような運動で、背骨に付着した呼吸筋や肋骨がほぐれていきます。そして知らず知らず呼吸が深くなっているのに気づきます。参考書籍は 『キメラダンス〜呼吸を操作しない呼吸法〜』。


第2回「ショルダリング」
「水に学ぶ呼吸学校」基本ワークのひとつがショルダリング。肩の上げ下ろしによって首から肩の脱力を進めます。身体がほぐれ、気持ちも落ち着いてくる。その結果、チャイルドタイムの質が向上します。参考書籍は 『ウォームアップ〜呼吸法にできる5つのこと〜』。


第1回「チャイルドタイム」
「水に学ぶ呼吸学校」の基本であり到達点でもあるのがチャイルドタイム。テキスト 『水と呼吸の王国〜身体はテーマパーク〜』 をひもときながら、チャイルドタイムについて解説し、呼吸トレーニングの全体像をご紹介します。






水に学ぶ呼吸学校とは
水に学ぶ呼吸学校では、脱力法、立ち方、基本呼吸についての情報をお届けします。声楽、管楽器、弦楽器、邦楽などに役立てていただけます。人前で話すとき緊張しがちな方にもお薦めです。ご案内は講師の黒坂洋介。テキストとして「水の呼吸」シリーズを刊行中です。「リアルタイム」「双方向」のオーディオセミナーも準備中。

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参考テキスト
<水の呼吸シリーズ>
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水の呼吸シリーズ
刊行順に番号が付いていますけれども、各巻独立した読み切り作品です。ご興味に応じてどこからでも読み始められます。


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投稿者 kurosaka : 2021年4月29日