統合医療
●健康本200冊を読み倒し、自身で人体実験してわかった 食事法の最適解
国府田 淳 (著)
●未来を救う「波動医学」
瞬時に診断・治療し、痛みも副作用もない
著:船瀬 俊介
近未来医学の二本柱は断食(ファスティング)と波動(バイブレーション)。現代医学の行き詰まりは打開できるか?
●食べること、やめました
〜1日青汁1杯だけで元気に13年〜
著:森 美智代
●風邪の効用
風邪は毒素排出運動であり、治すのではなく経過するもの、
という説です。風邪も引けない者はかえって大病を患って
しまう。 季節の変わり目の風邪は貰ってでも引け。
ユニークな風邪論です◎
●補完代替医療入門
現代医学以外のあらゆる治療法・健康法の総称が
補完代替医療(CAM = Complementary & Alternative Medicine)。
それは治療方法の違いではなく、健康観や生命観の
違いがベースになっているといいます。
「治癒」とはなにかについて、
じっくり考えてみるのに最適の入門書。
●わたしが治る12の力
「病む」とはどういうことか。「治る」とは。
そもそも「わたし」とは何なのか。
病気が問題なのではなくて、「わたし」が問題なのかも
しれない。そういう古くて新しい身体観が本書によって
提示されます。
●身体の仕組みがよくわかるからだマップ
身体の仕組みはおもしろい。わければわかるほど
よくできてるなあ、と感動を覚えます。
●夜船閑話
--白隠禅による健康法
心身の病気が治るという禅がある。それは「内観
法」といわれる仰臥禅と「軟酥の法」というイメ
ージ操作法。それを易しく現代語訳し、寝ながら
できる健康法としての禅を紹介する。
●癒しを生きた人々
--近代知のオルタナティブ
明治後期から昭和前期に大流行した「癒し」の
思想と実践を探り、現代との連続性を指摘。岡田
式静坐法、大本、森田療法、マクロビオティック、
野口整体などを紹介する。
●生命力の回復 細胞呼吸法
--病気を治すスーハー
●まんが経穴入門
--ツボの名前の由来、作用、主治がよくわかる