ワールド・プロジェクト・ジャパン  〜 合奏音楽のための国際教育プロダクション 〜


思想・哲学

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嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか
著:鈴木 忠平

なぜ 語らないのか。
なぜ 俯いて歩くのか。
なぜ いつも独りなのか。
そしてなぜ 嫌われるのか――。

中日ドラゴンズで監督を務めた8年間、ペナントレースですべてAクラスに入り、日本シリーズには5度進出、2007年には日本一にも輝いた。それでもなぜ、落合博満はフロントや野球ファン、マスコミから厳しい目線を浴び続けたのか。秘密主義的な取材ルールを設け、マスコミには黙して語らず、そして日本シリーズで完全試合達成目前の投手を替える非情な采配......。そこに込められた深謀遠慮に影響を受け、真のプロフェッショナルへと変貌を遂げていった12人の男たちの証言から、異端の名将の実像に迫る。
「週刊文春」連載時より大反響の傑作ノンフィクション、遂に書籍化!


14歳からの哲学
_考えるための教科書
著:池田 晶子


イリュージョン
―悩める救世主の不思議な体験
著:リチャード バック
訳:佐宗 鈴夫


Illusions
The Adventures of a Reluctant Messiah
著:Richard Bach


イリュージョン
著:リチャード・バック
訳:村上龍



●地球大学講義録
―3・11後のソーシャルデザイン
編集:竹村 真一


●自然農法 わら一本の革命
著:福岡 正信


●タオ・コード
―老子の暗号が語り出す
性の五次元領域から迸る秘密の力 (5次元文庫)
著:千賀 一生


●タオの法則
_老子の秘儀「超」活用法
著:千賀 一生


●性に秘められた超スピリチュアルパワー
―幾千年のマインドコントロールを超えて
著:夏目 祭子


●ソフィーの世界
―哲学者からの不思議な手紙
著:ヨースタイン ゴルデル
訳:池田 香代子



●それでもなお、人を愛しなさい
_人生の意味を見つけるための逆説の10カ条
著:ケント・M.・キース
訳:大内 博



●地球の目線
著:竹村真一

「エネルギーがタダになる時代」が到来しつつある
こと、その可能性を私たちは知らない。

世界が急速に自然エネルギーへ移行する中で、日本
はいま石油を輸入するだけで年間24兆円も使ってい
る。これは自動車・鉄鋼・電気製品など日本のおも
な工業製品の輸出総額に匹敵する。

地球温暖化、エネルギー不足、森林伐採など、人間
がかかえる問題は数え切れないが、それは文明が進
歩しすぎてしまったからではなく、我々の文明と社
会が未熟すぎたからだ。

このような無知の知に気づけば、地球のデザインは
調和的で美しいものへと進化しうるはずだという、
力強いメッセージが本書にはこめられている。

発想を転換して、地球の目線で物事を見ることで、
解決策は見出せる。子どもたちに、地球の危機や人
間の愚かさだけではなく、地球という星のありがた
さや、人間が果たしうるポジティブな役割について
語って聞かせる環境づくりのヒントとなる一冊。



●音楽の不思議
著:別宮貞雄


フルートの肖像 その歴史的変遷
著:前田 りり子



●弓と禅(改版)
著:オイゲン・ヘリゲル
訳:稲富 栄次郎、上田 武



●生物と無生物のあいだ
著:福岡 伸一


●動的平衡
_生命はなぜそこに宿るのか
著:福岡 伸一



●権威主義の正体
著:岡本浩一


●現象学は〈思考の原理〉である
著:竹田青嗣


●剣の精神誌?無住心剣術の系譜と思想
著:甲野善紀


●ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。
著:きつかわゆきお
絵:村田篤司


●パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間へ
著:ミチオ カク
訳:斉藤 隆央


●「序破急」という美学
―現代によみがえる日本音楽の思考型
著:丹波 明


●ミュータント・メッセージ
著:マルロ モーガン

投稿者 kurosaka : 2006年10月26日