ワールド・プロジェクト・ジャパン  〜 合奏音楽のための国際教育プロダクション 〜


呼吸を変えれば音楽は変わるセミナー体験レポート

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N先生
(大学英語講師/端唄の指導者)

2月に渋谷で開かれた音楽家向けの呼吸法セミナー「呼吸を変えれば音楽は変わる」に参加しました。昨年9月に続き2回目です。前回はさまざまな発見がありましたが、日常に紛れてトレーニングをサボりがちだったので、気持ちを新たにするために再度参加しました。

骨や筋肉などの解剖学的な解説を踏まえて、実際に体を動かします。脱力の仕方、立ち方、呼吸法など、ペアでチェックしたり話し合ったりしながら、体験します。3時間があっという間で、終わると運動後のようにスッキリします。

今回の参加者は、音楽の先生、音大生、趣味や部活で管楽器を演奏する方、ウォーキングの専門家などで、鹿児島、長野、秋田からの参加もありました。私がペアになったのは、部活でトランペットを吹いている女子中学生で、午後の管楽器奏者向けのセミナーにも参加する意欲と意識の高さに驚きました。

前回一番驚いたのは、腹式呼吸にいくつもの方法があり、吸うときにおなかを膨らませて吐くときにへこませる一般的なやり方は、管楽器の演奏や歌にはあまり向かないというお話でした。それ以来、歌うときの呼吸を模索していたのですが、今回改めて整理できたように思います。

呼吸法のトレーニングに使える黒坂先生の音源がiTunesにあります。私は朝それをかけるものの、先生の声を聞きながら二度寝するのが常なので、5分間の「ヒトゴ」だけでも続けようと決意しました。

前から英語の授業でときどきストレッチを取り入れていたのですが、9月以降、ショルダリングとフィッシュスイムも仲間に加えました。学生が調子が出なさそうなときや疲れてきたときに取り入れて、身体をほぐします。緊張して凝り固まった身体では、勉強に集中するのも難しいからです。

このセミナーは音楽家以外の方にも興味深いと思います。効果的な身体の動かし方、ゆるめ方がわかり、肩こりにも効きます。呼吸するすべての人におすすめです。(笑)
 


M先生
(音楽大学声楽講師)

大学の生徒さん(ミュージカルコースを教えています)たちへも、まずは頸椎のフィッシュスイムだけでもと取り入れ始めましたが、ここ最近は黒坂先生のガイド音声でミンジュウを発声前にやっています。それぞれに効果を感じているのかのりがいいからか、みんな「テレー」とか「ぼとー」とか嫌がりもせず言ってますw

先日はプライベートで教えているおばさまの生徒さんに、頸椎のフィッシュスイムをやっていただいていたところ、首回りが急に楽になり、声に余計な(?)大幅のビブラートがなくなりました!

私自身は毎日ミンジュウと自分なりのジェリーフィッシュ、続けているのですが、なんだか本当に好調です。姿勢がどんどん変わってきたような気がしますし、生まれて以来ずーっと幼児体形(ポッコリおなかでウエストのくびれ無し)だった私にウエストが現れましたw             

声に関していえば、フィッシュスイムで首回りの力みが抜けるようになるからか、このところ声が疲れづらくなりました。いままで「エイやっ!」と出していた高音が、スムーズに行くし、音程もよくなったような気がします(自分感覚ですが)。

ここまで来るのに私も、ヨガをはじめ、◯◯流呼吸法、バレエ、◯◯ワークなどいろんなものをかじってまいりましたが、こんな短期間で結果にコミットしたのは初めてです。ほんとうにめでたく、ありがとうございます。呼吸によって内側から働きかけるというのが良いようですね!    

また、大学附属の音楽教室でミュージカルクラスを受け持っておりますが、ジュニアクラスでもフィッシュスイムとショルダリングなどを取り入れてました。チャイルドがチャイルドタイム、なんて私が言ってますが、子どもたちにもなかなかウケてまして、おとなしくやってます。かわいいです。



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ひとりで呼吸法ばかりやってきた
~細胞のささやきに耳を澄ませば~


ねこ気功~恋するインナーマッスル~

投稿者 kurosaka : 2018年2月 4日