ワールド・プロジェクト・ジャパン  〜 合奏音楽のための国際プロダクション 〜


【イベント】不思議なスピーカーとねこ気功

【イベント】不思議なスピーカーとねこ気功

2009.12.29

MS-DT08-WH_pg.jpg

持っているCDを全部聴きたくなる

最初にお断りしておきますが、私はオーディオマニ
アではありません。むしろオーディオ機器にはほと
んど無頓着で、そこそこの音質で聴ければOKという
ずぼらなリスナーです。

ところで、私の仕事はイベント企画業です。ツアー
や現場に出る以外はデスクワークが多く、一日中パ
ソコンに向かっている日も少なくありません。

でもBGMをかけるのはあまり好きではなく、雨音な
どの環境音を薄く流すか、まったく無音状態で仕事
をすることがほとんど。たまに音楽CDをかけても、
比較的短い時間で消してしまいます。音楽が思考の
じゃまになるからです。

ところが!

あるご縁でこのスピーカーに出会ってから、仕事場
の環境が一変しました。毎日、ずっと音楽をならす
ようになったのです。

 エムズシステム 波動スピーカー
 chouette!「シュエット」

クラシックもジャズも民族音楽も、このスピーカー
を通すとナチュラルな音になる。機械的な音ではな
くて、自然音を聴いているような心地よさです。考
え事のじゃまにもならないし。

ですからずっと聴いていられる。むしろずっと聴い
ていたくなるサウンドなんです。ラックに死蔵され
ていた[m:206]CDたちを取り出して、1枚ずつ片っ端から
再生しているところです。




スピーカーというより楽器

カタログによると、

既存の概念では、スピーカーといえば、ライ
ト、レフトの2つスピーカーが必要でした。
左右の音をバランスよく聞くためには、最適
なリスニングポジションを選ぶ必要があり、
左右のスピーカーから出る音がぶつかる場所
が一番よい場所とされ、そのポイントは一箇
所に限定されていました。

驚くべきことに、エムズシステムのスピーカ
ーはたった1本であたかもそこで演奏家が生
演奏で演奏してくれるような音を再現してく
れますので、目の前にあらわれたコンサート
ステージ上の演奏をいろいろな位置から聴く
かのごとく、限定されたポジションなく、好
きなときに好きな場所で聞くことができるの
です。

空間全体が音に満たされますので、耳だけで
はなく、からだ全体で音を感じ、ライブ感あ
ふれる豊かな音に包み込まれる至福の感動を
味わっていただけます。


...なんだそうです。キャッチフレーズは


もはやスピーカーではない。
これはすでに器である。


たしかに、CDをかけているというより、そこで楽器
が鳴っているような感じです。

使い始めたその日から、あなたの居場所は今
まで体験したことのない豊かな空間へと変化
します。

空間を決定付ける要素の中で、インテリア性
のみならず、空気の流れ、振動(波動)はと
ても大きな位置を占めます。

気持ちの良い心許せる友と過ごすことに似
た、からだの芯からリラックスできる、ほっ
とする柔らかく暖かな揺らぎ。

からだ全体を優しく包み込んでくれるMSシ
リーズの豊かな音色が、いつもの場所の普通
の時間を居心地の良い空間でのとっておきの
素晴らしい時間に変えてくれます。


いろんな方の体験談も載っています。以下は木版画
家の風鈴丸さんのレポートです。
音に包まれる不思議体験     
      
音というのは一体身体のどこで聞くものだろ
うか? このスピーカーに出会った時、そん
なことを考えていました。

普通音楽を聴く場合、スピーカーから流れて
くる音を楽しむことになりますが MS-0801
の場合目の前にスピーカーがあるにも関わら
ず(一体どこから音が流れてくるのだろう?
?)と音源が特定できないのです。耳を近付
けてみれば確かにスピーカーが鳴っているの
ですが、少し離れてみるともう音があらゆる
方向から自分を包み込んでくるようで、やっ
ぱり特定できません。それはとても不思議な
体験でした。(中略)

以前からバイオリンの生演奏を聴くと「ああ
この音を私は鎖骨で聴いているようだ」、
チェロの演奏を聴くと「うん、この音は背骨
で聴いているようだ」と、楽器によってその
音を受け取る身体の部位が違うように感じて
いました。

MS-0801で音を聴く時目をつぶって聴いてみ
ると、頭・腕・お腹・ふくらはぎから足裏か
らと、ありとあらゆるところから音が身体に
響いてきます。例えていうなら暗闇のジャン
グルでどこからか聞こえる太鼓の音。確かに
音が響いているのにどこから来ているかわか
らない、体にずんとくる感じ。そう思うとこ
れはやはりスピーカーというより楽器なのか
もしれません。(後略)


「旅館大沼」5代目湯守の大沼さんはこんなレポー
トを寄せておられます。
五代目湯守が惚れ込んだ! 波動スピーカー体験談

私は、千年の歴史を持つ宮城県は鳴子温泉
郷・東鳴子温泉で百年ほどつづく温泉宿を経
営しています。私は近頃、五感をフルに使っ
た新しい温泉湯治を模索していました。

そんなある日、波動スピーカーMS1001にめ
ぐり会ったのです。(中略)早速、スピー
カーを試聴してみました。どこからともなく
静かにクラシックが流れ始めました。音が流
れ始めて一番最初に思ったことは「一体どこ
で音が鳴っているのだろう?」ということで
した。(中略)空間全体が音のバイブレー
ションで満たされる、そんな感じです。

そしてさらに聞きこんでゆくと、スピーカー
の存在自体も消え失せ、あたかもそこに演奏
者がいて演奏しているような臨場感に包まれ
てゆきました。「これは一体?」私も過去に
スピーカー・システムなどに凝ったこともあ
り、現在も有名なB社のスピーカーを使って
います。

たしかに現在のスピーカーも音は良いのです
が、この波動スピーカーMS1001はただ単に
音がいいというだけではないようです。
(中略)リアルで豊かな音色は、スピーカー
というよりは楽器といったほうがふさわしい
かもしれません。

音の広がりも、このコンパクトなボディのど
こから響いてくるのだろうという位空間のす
みずみまで行きわたり、自分がコンサート会
場にいるような錯覚さえ覚えるほどでした。
気がつくと私は、この全く新しい音の世界に
すっかり魅了されていたのです。

すっかり満ち足りた気持ちで波動スピーカー
の試聴を終えた私にある変化が起きているこ
とを気づくにはさほど時間がかかりませんで
した。実はこの試聴をした日は、一ヶ月ほど
前にひいた風邪をずっとこじらせていて、微
熱があり体調が思わしくありませんでした。

試聴にくる途中、街角で献血をしようと思い
ブースに入ったのですが、やはり微熱があっ
たことと、朝に風邪薬を飲んでいたのが理由
で断られてしまうほどだったのです。

それが、波動スピーカーの試聴を終えた時、
すっかり微熱特有のだるさがなくなっており
体が楽になっているような気がしました。
(中略)

私は今新しい湯治に取り組んでいることは前
にも申し上げました。温泉という天の恵みの
力をいただき、心と体のバランスのとれた健
康づくりをしてゆくことが私の役目と心得て
います。昔の湯治は、過酷な労働からの数少
ない解放の時でした。

もちろん、体を悪くしてしまい、医者に行っ
てもなかなか直らない人の治療の場でもあり
ました。そして現代においても、多くの人が
常に時間とお金に追われ、複雑な人間関係を
背景にストレスに満ちた社会生活を送り、い
つ病気になってもおかしくない、いわゆる半
病人になっています。

そういった現状を見れば、形は違っても本質
的には、人が湯治のような心身のバランスを
とる場を必要としていることには全く変わり
ありません。逆に、社会がより複雑化してし
まった現代こそ、本当の癒しが求められてい
ると言えます。(中略)

波動スピーカーMS1001との出会いによって
私の目指す湯治に「音・音楽」という新たな
魅力が加わりましたことを本当に嬉しく思い
ます。

なんと言ってもここは鳴子=鳴る子です。も
ともと音とは縁が深い土地なのです。自然の
中でゆったりと温泉に入り、心身共にほぐれ
た状態で、全く新しい音の世界に身をゆだね
てみる。それはとってもシンプルだけど、
とっても豊かな時間かもしれません。

旅館大沼では湯守の湯治プランでの音楽プロ
グラムのほかに、定期的に豊かな自然の中に
ある山荘で波動スピーカーの試聴会を開催し
ています。百聞は一聴にしかず。皆様を新し
い音の世界へご案内いたします。お気軽に温
泉に入りがてら、お越しくださいませ。


ほかにも、このスピーカーで音を聴かせるとワイ
ンの味が変わったという、ちょっと驚くようなエ
ピソードがあるようです。




ウォーター&ブレスで使います

エムズシステムのスピーカーを紹介してくださった
のは、マイミクでもあるMF&EMマニア隊長さんです。

11月に東京・葛飾で開催した「プラネタリウムでね
こ気功
」のワークショップに、隊長さんは来てくだ
さいました。

そして、人間の心身を癒したり、食べ物の味を変え
たりする気功と、波動スピーカーとの間にはなにか
共通点があるように感じられたとか。

隊長さんの発案で、エムズシステムとねこ気功のコ
ラボを実現しようということになりました。手始め
ウォーター&ブレス勉強会で試してみることにし
ます。冬の間は道場を閉館していますが、暖かくな
る2010年3月後半にはまた勉強会を開くつもりです。

準備が整いましたらご案内いたします。
お楽しみに。



Wikipediaでこのスピーカーについて調べると

●ボサノヴァの神様として知られるジョア
 ン・ジルベルトは、2003年9月の初来日
 公演終了後、宿泊していたホテルの一室
 で同公演の録音をMS1001で聞き、それを
 収録したCDの発表を許可した。後に
 「ジョアン・ジルベルト・イン・トー
 キョー」と題され発売されたライヴアル
 バムの事である。
●2007年にザ・リッツ・カールトン東京の
 スイートルーム全室(一泊210万円)に
 波動スピーカーが設置される。
●坂本龍一はMS0801を、渡辺貞夫とコシ
 ノジュンコ、益戸育江(旧芸名は高樹沙
 耶)、田崎真也はMS1001を所有してい
 るとの事である。
●オノセイゲンは両タイプの波動スピーカー
 を所有している。L'Arc〜en〜Cielのtetsu
 はMS-dt08を所有し、小倉智昭はMS1001
 -Jを所有している。
●三枝成章や湯川れい子、日野原重明、二代
 目市川亀治郎も所有している(各自が所有
 している波動スピーカーの種類は不明)。
●聖路加病院ではMS-dt08が音楽療法用ス
 ピーカーとして採用されている。
●2008年放送のテレビドラマ「SCANDAL」
 にて、MS1001-P(PW)が鈴木京香と沢村
 一樹の演じる夫婦の家のリビングに鎮座し
 ている。

...なんだそうです。



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投稿者 kurosaka : 2009年12月29日