ワールド・プロジェクト・ジャパン  〜 合奏音楽のための国際音楽プロダクション 〜


02.第二回モニタ講習のレポート

<五名達成、四名あと一歩!>
「二カ月でダブルCをめざそう」という
タングマジックの第二回講習は、2006年
6月24日(土)、東京渋谷のライブハウス
「Seabird」で開催。約20名が参加されました。

二回目の今日は、五名がダブルCを達成、おしい
ところまでいかれた方が四名おられました。つま
り、参加者のうち約半数が「ダブルハイの音域」
に足を踏み入れつつあるということです◎

その他の方々も、音質がよくなったり、楽に演奏
できるようになったり、もちろん音域も広がった
りと、効果を実感しておられる様子です。

<呼吸に関する質問>
ところで、ある参加者から呼吸に関する質問をい
ただきました。


  息を吸う時に会陰を落として、吐く時は上げ
  るというトレーニングがありましたよね。そ
  のトレーニングを行っている時、息を吸う時
  に丹田が膨らんで吐く時にしぼむ感覚があっ
  たのですが、これは正しいのでしょうか?


簡単にお答えすれば、「正しい」です。しかも
これに気付かれたのは、観察能力がたいへん
高いといえます。

ただ、いくつか補足説明が必要です。

タングマジック導入部分で行なう呼吸法は、演奏
に使うブレスではなくて、体幹部をリラックスさ
せるためのものです。特に下腹部(丹田)を意識
する必要はありません◎

また、タングマジックで演奏するときに使う呼吸
は、いわゆる「腹式呼吸」ではありません。これ
については、講座の中でお話しする機会があると
思います。

ところで、一般に指導されている「腹式呼吸」に
は、指導論的な観点からも奏法的な観点からも、
さまざまな課題のあることがわかっています。

指導論的には、たとえば下腹部を意識させること
の難しさがあります。また、下腹部や丹田の正確
な位置についても諸説あります。

逆に、腹を特に意識しなくても、ボトム(会陰)
の操作がきちんとできれば、この質問者がお気づ
きになった通り、自動的に「スムーズな」腹式呼
吸が行なわれる場合があります。

呼吸についてここではあまり深入りしませんが、
ご興味のある方は、まず以下の文献にあたってみ
てください。 【まま呼息の発見


<ではレポートをどうぞ☆>
タングマジックは、参加者全員がmixi会員です。
日記に感想を書いてくださった方のレポートを要
約してご紹介します。

それでは、レポートです♪

【レポートNo.1】
drill#20さんの日記(講師=杉山先生)

 第2回目ということで、受講者の皆さんの進歩
 が非常に気になるところでしたが、皆さんの
 ウォーミングアップを聞いてサウンドの変化に
 ビックリしました。

 どちらかと言えば、あまり響きやプロジェク
 ションがない詰まったサウンドの方が多かった
 のですが、オープンで気持ちの良い響きに激変
 しプロジェクションも加わってきました。

 ハイノートに焦点を絞ってレッスンをした訳で
 すが、これほどまでにサウンドが改善されると
 は! 自分のやったことが皆さんの役に立てた
 と実感出来て最高に幸せな気分です。

【レポートNo.2】
まっきぃさんの日記(TMコミュニティ管理人)

 今回は5名の方がダブルCをヒット、他4名の方
 が惜しい所まで行くという結果でした。ほとん
 どの方が音域が拡がったのはもとより、今回驚
 いたのは受講生の皆さんの音質の変化です。

 前回は詰まったりこもったりしていた方が多かっ
 たのが、今回はよりオープンな、美しい音色に
 変化した方が多かったです。

 ハイノートをターゲットとしたレッスンにもか
 かわらず、音質に関しても大幅に改善されると
 いう結果を目の当たりにし、改めてこのカリキュ
 ラムの効果に驚いています。

 それにも増して驚いたのが、前回途中で「見学
 組」となった方々の進歩!!  突然ハイノート
 が出るようになった方、音質が劇的に変わった
 方。凄い! もしかしたら初心者に近い方ほど、
 効果が顕著に現れるのかもしれません。

 これも drill#20さんの的確な指導があってこ
 そですが、改めてその凄さに舌を上下してま
 した(笑)

 水行末さんによる脱力法の指導もより高度なも
 のになり、前回と比べると受講生のみなさんの
 体が格段にリラックスできるようになったのも
 大きなポイントと思います。

 また、今回のレッスンでは始めにみなさんに自
 己紹介をしていただいたこともあり、よりリラッ
 クスした、アットホームな雰囲気でした。

 誰かがダブルCをヒットすると、全員が拍手で
 その喜びを共有する。それに刺激を受けて、自
 らも格段に進歩する。そんなグループレッスン
 ならではの一体感が出てきた気がします。

 drill#20さんは「全員出させたい」と力強く
 おっしゃってました。後半戦が楽しみです!!

【レポートNo.3】
匿名希望Aさんの日記

 ちょっと早く到着。始まる前、水行末さんが
 一人クネクネしていた。

 今回もリラックスから。全身脱力〜、体の芯感
 じて〜。息吸いながら肩上げて〜。吐きながら
 脱力。はい! ボタ〜。

 呼吸。今日は最大20拍吸って20拍吐いた。
 これ以上吸えないと思っても、さらに力を抜け
 ば吸えるらしい・・・。満タンになってくると
 肩の辺りに強烈に力がはいるんですが・・・・
 これが吸えない理由なのですね。

 吸う練習するかなぁ・・・。これは最重要事項
 でありながらスルーしていることのひとつw

 ラッパ。本日はペダルの練習から。アルペジオ
 で下降。アゴや顔をあんぐりリラックスさせる
 ことが目的。下がるほどに脱力とな。これ、ハ
 イノートに不可欠なアゴや舌の動きの感覚をつ
 かむのにもいいらしい。

 ピッチはとりあえず気にしなくてよいとのこと。
 これはペダル限定の話ですね。(勝手にあとか
 らついてくるらしい。ほんとか?)

 ペダルが出ればアンブシュアは問題ないそう。
 へぇぇ〜。

 ペダルをちゃんと出すには速い強力な息が不可
 欠だそうだ。これは衝撃。だって「低い音は暖
 かい息」とか言うし・・・・。

 他。1つのアルペジオが終わったら、必ずマウ
 スピースを口から離して休むこと。休まないの
 NG。

 さて、ここからハイノートへ挑戦タイム。息は
 常に満タンにしておくようにしないと、余計な
 力が入って変なクセがつきやすくなる。

 広い音域があることを理解してローもミドルも
 吹く? ローノートとハイノート。ローノート小
 さめ???? ここ、よくわからなかった。

 ハイノート練習していくうちに、特定の音だけ
 が出ないことがあるそう。たとえばハイGでる
 のにハイF#が出ないとか。これは、そのうち
 出るようになるからOKらしい。

 ハイノート。はじめは細い音でOK。
 だんだん太らせろと・・・・。

 今回は、どちらかと言えば初心者に分類される
 方々の上達ぶりに驚いた。1年ちょっとでハイ
 Cですか? 前回、まったく出てなかったです
 よね?! とか。

 ハイC出ることが勲章になる時代はとうの昔に
 終わった様子。ハイFも当たり前。この調子で
 いくとダブルハイCも当たり前になるんではな
 いかと。

 トリプル…じゃ足りなくなるかもなぁ…。トリ
 プルの次はなんでしょう? クワトロ…何?

【レポートNo.4】
きょんさんの日記

 前回から早や2週間。今日はタングマジックの
 2回目♪ 火曜日に購入したBach君のデビュー☆
 ウキウキ!

 音が「オ」になってしまう。ホルン経験の影響
 とおもわれ。トランペットで高い音を出すのに
 「オ」では絶対ムリ!!と。

 「ア・エ・イ」を意識しながら音を出す。音の
 イメージを持つことと、自分の音を聞くこと。
 これ大事。

 今回は、杉山先生の試作マウスピースを貸して
 いただいた☆ 『Bach5MV』という特注品で、カッ
 プがVで太い。音を出す時にマッピからの抵抗が
 少ない、というのが特徴。

 今、使ってるのはBachの3C。自分にはあってな
 いとのこと。楽器を新調し、マッピも5MVを使っ
 て吹いてみると・・・ 自分の音が全く変わると
 いうことを実感した。感動した。今までの篭っ
 た音から、パーン♪とした音に!!!

 今回の練習ではまだハイノートを綺麗に出せな
 かったけど惜しいところまでは来ている気がす
 る。(ハイC) 一歩づつ、進んでいきましょう。
 へへ。

 前回課題にしてたミドルC→Eはクリア。今まで
 苦しかったミドルGも楽に出せるようになった。

 今回の課題は、『ミドルG→ハイC』ミドルGから
 半音づつ上がる練習をしてハイCを出せるように
 して第三回を迎えたい☆

 今回のレッスンで気づいたこと。自己紹介をし
 合ったからかどうかわからないけど、前回より
 アットホームな雰囲気が増した気がする。皆が、
 ライバルではなくて同じ目標に向かってる仲間
 な感じで、誰かが成功すると「おめでとう♪」
 と心から思う。

 大半がmixiを通じてひとりで参加している人た
 ちだけど、とってもステキな会だなー、とおも
 いました。次回が楽しみです ^-^

【レポートNo.5】
Y.Godaiさんの日記

 脱力トレーニングの後、え?こんどはペダル?
 (そういえば先週、スタジオでストレッチして
 やったら今まで出ない音が出たっけな)

 今日は出ません.... 後でちょっとやったら再現
 したので、唇がこわばっているんでしょうな。
 「唇はリード」で意識から外さないといけない
 のかも。

 で、今回達成者は5名。もう少しが4名。ウチ
 はハイCまでですが、、

 「全然別の感覚」で「今まで出たうちで一番楽」
 に出たのだけが今回の収穫。あと、唇の周りを
 wetにしておくとイイ感じです。

 焦んねーで気長にやっぺ。>自分

 #マウスピースを11C→7Cに替えて実験してみた
 いな。

【レポートNo.6】
PHILさんの日記

 僕が昨年からようやく掴みかけたかなと思って
 いるトランペットでのハイノート奏法の考え方
 が正しいことが証明された格好となった。

 要は高音になるにつれて舌を押し上げることで
 口の中の容積を狭くし、空気はたくさん出す。
 そのためにはのどはリラックスしてなければな
 らないし、お腹はしっかり支えなければならな
 い。

 昨日受けたレッスンでなるほどと思ったのは、

 1.ペダルトーンに降りる音形で口蓋の動く位置
  関係を体得し、それを高音域のときにさかさ
  まに応用すること。
 2.下から自然倍音で上がっていくときに、ボリュ
  ームを下は太く上は細くというピラミッド型
  でイメージするのではなくて、細くてもいい
  から一本同じボリュームのラインで上がって
  行く。上が掴めるようになったら、それから
  いくらでも音量は増やせる ということ。
 3.リラックスすれば息はいくらでも吸えるとい
  うこと(最初5小節間息を吸ってえー、と言
  われた時には死ぬかと思った)。

 昨日は結局ダブルハイCの一歩手前のシあたり
 で止まってしまった。でも、なんか掴めそうな
 気がする。多分リラックスがもっと必要なんだ
 と思う。

【レポートNo.7】
きゃとぅーさんの日記

 水行末さんの日記にあった
 「総練習の50%を脱力にあてる」
 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=160908366&owner_id=921192
 を読んでいたので今回は脱力することを第1に
 意識して臨みました。また、そのことも踏まえ
 てかレッスン前の水行末さんの脱力トレーニン
 グも少し長めに行われました。

 前回とは違って低音域のエクササイズからのス
 タート。アゴの力を抜いてリラックスさせてい
 くのが目的です。

 途中先生から「下の音(実音Eより下の音)は息を
 速くして」とのアドバイスが。言われた瞬間は
 「えっ!?」って思ったけどやってみると、あ
 らびっくり、息が速い方がちゃんと音が鳴るん
 ですよ。なるほどぉ、低音の練習が高音にいい
 というのはこういうことだったのか・・・。

 低音域のレッスンが終わって前回やったエクサ
 サイズに突入。凄い、確実に音域が広がってる
 のがわかる。皆も自分も。

 最終的に5人がダブルハイC(実音B♭)に到達。
 自分もその一人に入れました! でも確実に音が
 出るまでには至ってないので、まだまだこれか
 ら頑張ります!

【レポートNo.8】
sekirinさんの日記

 今回は惜しい所までは行ったものの、ダブルハ
 イCまでは届きませんでした。しかし、ハイG辺
 りの音域が前よりも楽に、そしてコンスタント
 に当たるようになってきたので、確実に効果は
 出ているように感じます。

 今回の自分なりのポイントは、

 1.ハイGとダブルハイCはそれほど吹き方に違い
  がない。
 2. 1の感覚をつかむ為に、ハイG#辺りからダブ
  ルハイCまで、グリッサンドで徐々に持ち上げ
  ていく練習をする。

 また、私はペダルが全然ダメだなって事が分か
 りました。クリニックではローCの下のFからC
 まで下がって行ったのですが、この音域ってト
 ロンボーンの場合Fアタッチメント付きの楽器に
 頼ってしまって、今まで殆どやってこなかった
 んですよね。

 杉山先生曰く
 「ペダルがちゃんと出れば良いアンブシュアだ」
 との事でした。これは真剣に練習しないと!

【レポートNo.9】
TAKE4さんの日記

 2回目の受講だったが出してしまった、…いや、
 出ててしまったダブルハイC(Tpの)…。脱力、
 ピッチの安定感や、音をキャッチすることなど
 問題は山積のため、使い物にはならないが…。

 前回の「タングマジック」で先生に指摘された

 ・アンブシェアの矯正(もっと上に、マウスピー
  スに唇を任せるイメージ)
 ・舌の位置と息の流れのイメージ

 を2週間、意識していた。もっと「落ち着いて」
 吹こう…。

 正直、メンバーの方々のことは名前すら知らな
 いが、同じ目標を持つという一体感を感じる。

 あと2回のタングマジックを通して、ハイノー
 トを安定したものに近づけ、いろいろなものを
 自分に還元していきたい。

【レポートNo.10】
なめまえむきさんの日記

 今回は先週と雰囲気が違う!(いい意味で)
 軽く自己紹介。みんな経歴が長い・・・。
 俺の居場所はあるのやら。

 きょんさんがBachを買ったのにはビックリしま
 した。社会人恐るべし。

 今回も脱力やりました。自分でこれで出来てい
 るのかちょっと不安です。なかなかこれだ!
 って感じにはならない。うむむ・・修行が足り
 ません。

 第一回で脱力をやってから、仕事にも脱力を取
 り入れました。歩くときに腕の重さを感じなが
 ら歩く。歩いているときにもけっこういらない
 力が入っているものです。今はとにかくやれる
 ことをやるだけです。

 脱力が終わると、ペダルの練習。これは大学で
 毎日4年間やっていたので、割と楽でした。

 とある音大生が1年間下のB♭以上の音を出すの
 を禁止して、ひたすらペダルを練習させられた
 ということを聞いたことがあります。

 その人は1年後、ハイトーンがビュンビュン楽
 に出るようになったとか。上ばかり見ていちゃ
 いけないってことですね。

 で、今回もハイGには届かず・・・。凹んでます。
 いくら普段吹けないからといって、それを理由
 にはしたくありません。

 この日、お昼に大好きなうどんを食べたときに
 唇を噛んで切って腫れてることなんてなおさら
 理由にしたくないです。このまま終わるなんて
 嫌ですね。

 今回面白かったのがバックの3Cを使っている人
 が多かったこと。自分もその一人でした。
 ちょっと穴を大きくしてみようかなぁと思って
 たりします。どのくらいの大きさにすればいい
 のか分からないんですけどねwww

 あとはどうしても息の流れが止まってしましま
 す。これは困った。もっと上に行くほど楽に吹
 きたいです。

 ここで何かを変えなければ、この先のラッパ人
 生は・・・。頑張りますよ。みんなと一緒にダ
 ブルハイC出したいです。

 あそこに集まってるみんなはライバルではなく、
 仲間だと思いますから。あとの2回でどう変わ
 るか楽しみです。

 マッピを変えたいですねぇ。 

【レポートNo.11】
83Mさんのコメント[trumpetカルトトークの広場]

 drill#20さんと水行末さんがコラボレートして
 作った日本発のオリジナルメソッドで、「4回
 のクリニックでダブルハイCを出すようにする」
 というtp吹きにとっては、なんとも魅力的な
 クリニックの第2回に参加しました。

 まずは、水行末さんのリラックス法でスター
 トです。前回のアプローチに加え会陰を意識し
 た呼吸でよりリラックス、体の緊張を取りどこ
 までも柔軟な呼吸ができるよう体の使い方の説
 明がありました。

 「リラックスすればするほど、エアーは肺に染
 込んでくる」、「エアーを吸えない場合、吐け
 ない場合、意識的にリラックスすると吸えるよ
 うに、吐けるようになる」。

 意識的なリラックス方法は、体に負担のくるハ
 イノート演奏をより実用的なものにしてくれる
 重要なアプローチだ。

 次は、drill#20さんの講座で前回の総括を踏ま
 えより柔軟なタングの動き、口腔内のバランス
 を得るためにペダルの練習をした。

 ・ハイノートの練習をするためには、
  従来、ハイノートを出さなければいけな
  かった。これではハイノートが出ない人
  には練習できない。TMでは、ブランコの
  ようにペダルの練習(ジョーダウン、エアー
  スピードアップ)をすることにより、
  本当のペダルの出し方、サウンドイメージ、
  練習方法を理解する。
  ハイノートでは、ジョーアップ、エアースピ
  ードを意識して練習する。ペダルで意識した
  タングの動きにより少しずつハイノートが出
  るようになる。この練習の方法がペダルを練
  習するとハイノートがでるようになる仕組み
  だ。漫然とペダルを吹いてもハイノートは出
  るようにならない。タングの動き、ウインド
  パワーを意識した練習が重要だ。

 ・口の中のタングが正しく動いて機能していれ
  ば、唇や顎が動いてもかまわない。出ている
  音で判断しよう。正しい音が出ていれば、口
  や顎が動いてもまったく問題ない。同じフォ
  ームにあわせる必要なし。

 ・仕事をするのはエアーで唇は振動するだけ。
  細くスピードの あるエアーを一定に出せれ
  ば、後は楽器mpが音を増幅してくれる。

 ・最初から大きな音を吹こうと意識するとかえっ
  て変なクセがつく。小さい音を少しずつ大き
  く育てるイメージで吹こう。

 ・リラックスして音を出すのが大前提、mpプ
  レッシャーも必要だ。慣れればどんどんプレ
  スは少なく、リラックスして吹けるようにな
  る。mpプレスとは、逆方向に押し返すよう
  になる。

【レポート12】
ayayanさんの日記

 今日も渋谷でタングマジック講習。
 なんだか、ルンルン気分で行ったのですが、
 やはり、外は暑い・・・seabirdについたときは、
 ちょっと体力消耗してました。慣れた靴で、
 今度は行かないと・・・。

 さて、水行末さんの呼吸法、難易度が上がって
 ましたね。息を吐ききって、さらに吐く、その
 ときのボトムがキュっとなる感じ、なんとなく
 わかりました。内臓脂肪燃えろーとか思いながら
 (燃えるのか?)リラックス。
 5小節間息を吸う、吐く。骨がキシム感じがす
 る・・・良いのか? 骨のストレッチをしている
 感じかな。

 さて、杉山先生の講習。
 まずは五線譜よりも下にいっぱい線があるペダ
 ルトーン?  ん?ラッパってF#までしか出な
 いのじゃ? って、それは、私の思い込みらしい。

 ペダルトーンを吹くときは(も?)、息を速く
 入れるんだって。ほう。

 こういったことをしていないので、指使いを譜
 面に振りつつ、なんだか、頬の辺りと口の辺り
 がゆるくなる感じ。

 ハイノートの練習。
 先週より音が出るようになったかな。すこーし
 前進。でも、まだ、口の形がうまく意識できて
 ない感じがする。

 トップを出すときの「hi」の形、高い音を出す
 事に意識を持って行き過ぎて、おろそかになっ
 てるんだなぁと実感。

 後は、息のスピード、コレをつけようとすると
 口の端から漏れちゃいそうで、それも気になっ
 てる。

 雑念が多いかな?(^∀^;) がんばろう。

 そうだ、始まる前に自己紹介をしていたのだけ
 ど、ラッパを始めて1年半?という方がいた。
 !(゜∀゜)
 私・・・そんなに高い音出せてませんでしたよ。
 やはり、この講習には、何かあるようです。

 周りの皆さんが、バシッと高音を決めてるのを
 見てたりすると、「何で、自分にはできないん
 だろう・・・・」という気分の落ち込みじゃな
 く、「あっ、なんか自分にもできてしまうか
 も?」という、なんとも幸せな考えが出てくる。

 自分のどういう点がだめで、うまく出せていな
 いのか、杉山先生の指摘が明確で、それを実践
 すると音が出せているというのを目の当たりに
 しているからなんだろうな・・・・。

 マウスピース・・・。
 毎回、コレであってるのだろうか、と疑問に思
 いつつふている。今日は、となりに辰巳さんが
 座っていらしたので、ちょっと聞いてみたり。
 今のV?のマウスピースになるまでの遍歴や
 「ナルホドーーたしかに!たしかに!」と思う
 話を聞けましたよ。

 ナイショです。

 8月5日の定期演奏会までにちょとでも変化が
 あれば良いな・・・。



【参考リンク】
♪第一回タングマジックのレポート
♪第二回タングマジックのレポート
♪第三回タングマジックのレポート
♪第四回タングマジックのレポート



【mixi会員の方はこちらもどうぞ】
♪タングマジックのmixiコミュニティ
ハイノート講座(Tongue Magic)

投稿者 kurosaka : 2006年07月20日