呼吸法を始めるなら
●はじめての呼吸法
著:雨宮 隆太、橋 逸郎
監修:楊 進
●内臓力を高める「ゆる」呼吸法
高岡英夫(著)
●海・呼吸・古代形象
--生命記憶と回想
三木 成夫 (著)
●本番に強くなる!
奇跡の「ゆる呼吸」
運動科学総合研究所では「総合呼吸法」という壮大な
呼吸法体系を指導していて、現在までに以下の
12種類が公開されています。
1.ベース(基礎)
2.コントロール(精神力制御)
3.リカバリー(疲労回復)
4.モーション(運動制御)
5.ヒンジ(股関節強化)
6.セル(細胞意識)
7.スリープ(睡眠)
8.マッスル(呼吸筋鍛錬)
9.ストレングス(精神力強化)
10.フェイズ(局面)
11.クオリティ(質性)
12.センス(感性)
本書は「2.コントロール(精神力制御呼吸法)」
について、くわしく説明したものです。
精神力を「静力」「熱力」「鋭力」という三つの
力のバランスによって成立するものとしてとらえ、
それぞれを伸ばすための呼吸法が紹介されて
います。
●「ゆる呼吸法」革命
-- 全身の細胞が甦る!
運動科学総合研究所による呼吸法。
本書は「6.セル(細胞意識呼吸法)」について、
くわしく説明したものです。初心者にも取り組み
やすいよう三段階に分けて解説。
第一段階:すーふうーん呼吸法(納得)
第二段階:気持ちよくさすり呼吸法(快擦)
第三段階:身にしみる呼吸法(沁身)
親しみやすい表現になっていますが、内容は驚く
ほど高度です。ぜひお試しを!
●「密息」で身体が変わる
著:中村明一
著者はバークリー音楽大学でジャズを、ニュー
イングランド大学院サードストリーム科で作曲
を学んだという異色の尺八奏者。虚無僧尺八の
師から伝授された「密息」と呼ばれる呼吸法に
よって、尺八奏法の新境地を開いたとか。
ここで解説されている「密息」は、
「まま呼息の発見(管楽器演奏の呼吸に関する
考察)」の分類でいえば「ふくまま呼息」に
相当する。
註)上記論文中では「B.管楽器奏者が実際に
行なっている腹式呼吸」の吸気を「ふく
つつ」と説明しているが、それは一呼吸
目のことであり、二呼吸目からは「まま
吸息」となる。
本書著者による呼吸の分類では「へこまま」が
抜けていたり、「日本人/西洋人」のあまりに
単純な類型化に疑問は残る。
しかし「密息=ふくまま」奏法の実践者の声は
たいへん興味深い。ふくままを正しく実践すれ
ば、鼻から吸息して演奏する可能性が開けるこ
とを示唆しているのも刺激的である。
管楽器奏者には一読をお薦めします♪
●息のしかた--きもちいい生活のための呼吸法
生きるための呼吸、呼吸調整のしくみ、過換気症候群な
ど、生理面の解説が第一部。つづく第二部は、呼吸とこ
ころの関係、呼吸と人間関係など、心理面について考察
される。
さらに第三部では、古今東西のさまざまな呼吸法が紹介
される。能楽、剣道、禅、書道、太極拳、気功、新体道、
ヨーガ、調和道、真向法、自彊術、スポーツ、医学、声
楽などなど。
呼吸とはどういう現象かを概観するのに適したテキスト。
●呼吸法の極意 ゆっくり吐くこと
ヨーガの呼吸法をまとめた名著です。
●呼吸入門
「3秒吸って、2秒止めて、15秒吐く」というシンプルな呼吸法。
文字通り「入門」としては最適な書。
●呼吸を変えれば人生に奇跡が起こる
腹式呼吸を中心とした瞑想法です。
●ヨガ呼吸・瞑想百科
B.K.S. アイアンガーによる本格的な呼吸法の実践書。
●西野流呼吸法
西野流呼吸法関連書籍

●火の呼吸 【DVD】
●Science of Breath
著:Ramacharaka Yogi
●ブリージング・セラピー
_もっとも簡単な、自己変革のツール「意識的呼吸」
著:マイケル・スカイ